恐竜は地球に存在しなかった

2023/11/24

フラットアース

t f B! P L
恐竜分野はもともと王立協会大英博物館部長リチャード・オーウェンという人物によって1842年に定義されました。たった一つの恐竜の化石も発掘されてないのにもかかわらず、19世紀真っ只中の進化論繁盛期の詐欺話をでっちあげるために恐竜の存在が「偶然の一致で」ナイト爵に叙された博物館-指導者によって仮定されました。世界中のメソニックメディアの主流マスコミは消息不明な動物のでっちあげ話をインチキ宣伝するために虚偽を働きました。そして、これ見よがしに12年後の1854年、都合よくフェルディナンド・バンデバー・ヘイデンというメーソン地質学者がミズーリ川上流での探検中にオーウェンの仮説を裏付ける証拠を見つけたと偽りを発信しました。少数の正体不明の歯を地質学者のジョセフ・ライディに発送して、数年後にそれらは白亜紀のハドロサウルスのものだとほら吹きました。(皮肉すぎることにそれは「大雑把亜な歯」を意味します)。そのまんまですね。


まず最初に申すが、少数の歯だけで恐竜の全体像を再建するのは無理です。古代の爬虫類/鳥類と爬虫類/哺乳類の進化過程の形態が進化論開花に必須で仮定されてから都合よく立て続きに進化論考古学者のチームの探索によって化石が見つかるとは普通に疑わしいですね。さらに疑わしいのはこんな化石が何百万年もあったと言われてるにもかかわらず、19世紀真っ只中のメソニック進化論ルネッサンスが勃興するまではどの人類史の文明にあって全く確認されなかったということです。

「アメリカ先住民がかつて大陸で生活していたがなぜ彼らは化石を発掘しなかったのか。恐竜実在を示す信条がアメリカ先住民の宗教や伝統に見られません。ほんでもってそんでもってなんで19世紀以前は世界中のどこかの大陸で発掘されなかったのかね。世界大百科事典によると18世紀以前は誰も恐竜が存在していたことを知らなかったとなっていますね。18世紀後半19世紀前半になって大量の恐竜化石が発見されました・・・なぜこんないきなり発見できるの?」-David Wozney, “Dinosaurs: Science or Science Fiction”

北アメリカ、南アメリカ、ヨーロッパ、アジア、アフリカ、アルゼンチン、ベルギー、モンゴル、タンザニア、西ドイツ、その他の多くの場所で18世紀半ば以前はどの民族、文明、国が発見しなかった骨が突如一斉に出てくるんですよ。これら全大陸には人類が住んでいて何千年もかけて十二分に探査されているわけで、それでも見つからなかったわけですよ。

”The Dinosaur Project”という本によると古生物学のジャーナリストのウェイン・グラディは次のように述べました。「1870から1880年の間は秘密裏に子供だましのサイエンス歴史のでっちあげがなされたでしょう。」”The Great Dinosaur Rush”と”Bone Wars”で周知のフィラデルフィア自然科学アカデミーのエドワード・ドリンカー・コープとピーボディー博博物館のオスニエル・マーシュは生涯互いにいがみ合って「恐竜狩り」の競争をしていました。当初は友人同士でしたが、寝返りと中傷とか賄賂とか盗みとか骨の破壊を両者互いにしていたという伝説的な確執話があります。 コープが56匹を発見した一方で、マーシュは80匹の恐竜を含む500以上の異なる古代の種を発見したと言われています。136種の恐竜種が2人によって発見されていたと推測されますが、そのうち32だけが恐竜として有効だと確定されました。残りは全部インチキででっちあげだと発覚しました!彼らのうちの誰も完全な全体スケルトンを見つけたとは言っておらず、仮説に基づく再建作業が業務に含まれていました。事実今日に至るまで全体のスケルトンが発見されたことは一度もありませんので、すべての恐竜は再建されている空想上の動物です。

恐竜実在しない
発見と発掘物は、私心のない人々(例えば農民、牧場主、ハイカー、屋外のレクリエーション愛好家、建築業者の掘削者、パイプライン溝掘削業者と鉱産業職員)によってなされたわけではなく、むしろ既得権を重んじる、例えば古生物学者、科学者、大学教授または博物館職員のような以前から恐竜の骨を欲しがっていた、恐竜ファンタジーにふけっていたような人々によってなされました。すでに住民がいて十二分に探査なされた土地にわざわざフリーメイソン愛好家が恐竜骨狩りの遠征旅行で現地に赴き発見したとうそぶきます。信ずべく発見の一例として挙げますと、1947年の初の死海文書発見が偶然に子供になされ、1955年に公表されたというものがあります。恐竜の骨が私心のない人たちによって万が一発掘された場合には恐竜分野「専門職」のお偉いさん方に別の特定の場所で発掘作業することを勧められます笑 さらに興味深いのが特別エリアが選別されて恐竜パークに認定されてアマチュアが発掘作業するにあたってライセンス取得を要求されるというまさにビジネスライクな胡散臭いインチキがなされています。」-David Wozney, “Dinosaurs: Science or Science Fiction”

恐竜は実在しない
考古学者と古生物学者による資金供給で設立された機関の目的は何でしょうかね笑 一つの小さなエリアで信じがたい大量の化石が発見されました。大きな恐竜採掘場の一つでルツメーソン採石場と呼ばれるところでは、2000以上の化石が発掘されたといわれています。これらの骨から組み立てられた鋳造物モデルとオリジナルのスケルトンが世界中の60を越える博物館で展示されています。ラプラタ博物館は6000種の化石を担当していますが、驚くことにラプラタ博物館の副館長フロレンティーノ・アメギノが生涯を通してアルゼンチンでそれらを発見したとか言われています。そんなわけない!恐竜ハンターのアール・ダグラスはカーネギー自然博物館に350トンの発掘された骨を送りました。それらはユタ州のダイナソア・ナショナル・モニュメントからのものです。パタゴニアへの探検旅行中にDr.ルイス・キアッペとDr.ローウェル・ディンガスはわずか数百平方ヤードの範囲内で数千個の卵の化石を見つけたと言われてます。多くの専門家はこんな大量の化石が一つのエリアで少数の人に発掘されるというのは自然の法則に反して、偽化石を地面に先立って埋めておくという小賢しい小細工が行われてるはずだと推測するわけです。

恐竜は実在しない
「恐竜の骨は高額なせり売りに出されています。研究機関のために論文を発表するようにという圧力があります。恐竜は人気と魅力があって展示物で利益を生ずるビジネスです。映画産業とメディアがビジネスをするためにはそれらを生産する必要があります。主流メディアは恐竜発見かと思われたものを誇張して報道するのを好みます。多くは何でもない恐竜骨でない現存する動物の骨を印象的な恐竜骨の発見にでっちあげて、専門家の空想による意見がスポットライトを浴びるように操作します。欲にまみれた名声や注目を欲する人間の所業です。群集心理を予期したバンドワゴン効果によるものです。そして政治と宗教の協議事項に関与する実態が見えてきますね。高額の報酬が博物館、教育、研究機関、古生物学における大学運営、恐竜発見者とその産業、著書、テレビ、映画、メディア産業に支払われて金の力でおかしな点に関して率直な疑問を抱くことを軽視させ、誠実な調査を抑制します。」 -David Wozney, “Dinosaurs: Science or Science Fiction”.

T-レックスの骨が1200万ドルを上回る値でセリに出された事実は恐竜狩りがどれだけ儲かるのか、そして恐竜の骨を欲しがってる博物館が思いかけずにこれらをたくさん発見しているというのは怪しいですよ。一番最初の恐竜モデルの展示がなされたのはフィラデルフィアのエドワード・コープによる自然科学アカデミーでのハドロサウルスです。この骨はジョセフ・ライディの共同発見で、コープの尊敬する教授で、ハドロサウルスの歯からの再建を担当してました。彼らの再建した骨は現在も一応あるようです笑 巨大な石膏で再建された二足歩行の爬虫類がしっぽを第3の足の支えとして直立してる模型があります。ほとんどの人が知らないことですが、残念なことに頭蓋骨は一つも発見されておらず、それらが展示されていることは一度もありません。

外装と彫刻の職人が頭蓋骨を工作するために即座に雇われました。一人はイグアノドンの頭蓋骨を描いて二人ともハドロサウルスにそれを適用します。もし誰かが彼らに問うと、彼らはインチキモデルの恐竜の存在証明をそのインチキモデルでしますよ。これらのでっちあげ工作はとてもよく練られていて完全に市民を騙しますね。後々誰にも気づかれないうちに頭蓋骨だけ取り換えます。今日までハドロサウルスの模型はフィラデルフィアの自然科学アカデミーで展示されています。本物の骨は厳重警戒の施錠鍵の下で管理されています。それでインチキしっくい模型がそこで展示されています。私たちが聞き及ぶことによるとイグアナのスカルが代替として展示模型に使用されています。市民に公表しているんでしょうかね?私たちは知らないのではないか?-David Wozney, “Dinosaurs: Science or Science Fiction”
 
世の中のインチキというのは独占支配には不可欠で例外ではないですよ。今日に至るまで一つですら完全な全身スケルトンは発見されておりません。すべての博物館の展示、モデル、マネキン、漫画、映画で観られる有史以前の怪物は全て古生物学者が現実だと思い込んでる仮説による方法で不完全なスケルトンからでっちあげ再建されたインチキスケルトンです。博物館で展示されているスケルトンは誰もが認めるように石膏、ガラス繊維、様々なエポキシ、他の動物の骨で構成されているインチキであって本物の化石ではないです。

「恐竜」の化石が輸送されたら彼らはしっくいに浸しておいた黄麻布で化石を覆います。それで、しっくいと骨がくっつかないようにするセパレーター作業がまずなされた後にミイラのようなコーティングで安全輸送される時まで黄麻布で保護されています。 “A Fossil’s Trail From Excavation to Exhibit” という記事の中で一人のインサイダーは言いました。「今日の型取りと鋳造は四肢、肋骨、脊髄など関節取り付け装置を含めて全部でっちあげました。しっくい、繊維ガラス、樹脂など使用されました。それぞれの大なり小なりひび入った骨ですが、デキストリン混じったマッシェかしっくいが使われて修正されているようです。でんぷんは十二分の粘着性による頑丈さを鋳造型しっくいに付与します。大きく欠けた断片にはこれらの同じ材料で適所に直接細工されます。」要は博物館職員らはしっくいやら他の調整剤を使ってインチキ恐竜の欠けた未完成な骨をでっちあげて輸送するためにいつもこのような偽装工作しているわけです。事実、世界中の博物館で展示されているでかい恐竜の骨は誰もが思うように念入りにでっちあげられたフェイクです!個人の誰かによって恐竜の頭蓋骨が調査されたことは一度もないです。彼らは全ての化石は厳重に管理されているので、少数の古生物学者だけがそれを調査できるとか主張します。一般市民がそれらの信憑性を精密調査することはできません。

「ほとんどの市民が博物館で展示されている恐竜の骨は本物だと信じているようです。これは本物ではありません。本物の骨は少数のお偉いさんだけが鍵を有する厳重な倉庫に隠されていますので、個人の調査員がティラノサウルスの骨を扱ったことはないです。古生物学機関と無関係の人々がこれらの恐竜の骨をよく見るために倉庫にアクセスをしようとするときは絶対拒否されます・・・およそ2100の恐竜の骨組が世界中で発見されていますが、その中でたった15のティラノサウルスの未完成骨組しか見つかっていません。骨組は未完成でこれらの未完成の骨組から古生物学者が勝手なインチキ仮説に基づいてプラスチックモデルで恐竜の外見を再建していくのです。もし幾千もの首長恐竜種や巨大な肉食爬虫類が地上を徘徊していたら、2100の骨組どころか幾百万もの骨組に人々が畑仕事をしている際に出くわしていたでしょう。」-Robbin Koefoed, “The Dinosaurs Never Existed”

子供たちが恐竜博物館で観察する展示物は科学に基づくものかね、それともサイエンスフィクションによる職人さんの芸術品かな?私たちは恐竜神話で若年期に洗脳されて騙されているのではないでしょうか?恐竜ビジネス全体に対する疑問点は深く調査されるべきです。有史以前の動物は恐竜だという疑似概念をでっちあげて、ワニ、イグアナ、キリン、象、牛、カンガルー、ダチョウ、エミュー、イルカ、クジラ、サイ、その他の植物の混合物モデル作成のインチキ努力があったでしょう。既存の動物からの骨が偽装目的を満たせない場合は、代わりに石膏が製造されて使用されているでしょう。プラスティシン粘土や焼き石膏に似て優れもの調整剤があればもってこいです。型取りされています。このような詐欺まがいを働く動機は何でしょうかね。言うまでもなく進化論をでっちあげて、聖書の神とクリスチャンを反証して何十億年の経過してないことを示すフラットアース論を破壊するためです。神がいたずらに一定期間に恐竜を創造して飽きて不要になったので滅ぼして替りに人間を造ったというのはあり得ません。恐竜が人類の前に創造されて絶滅させられたという愚かな話は神の計画性に疑問を生じさせるだけで恐竜ファンタジーに傾倒する権威主義寄りの人が増えます。-David Wozney, “Dinosaurs: Science or Science Fiction”

創世記1:31
31 そののち神は自分の造ったすべてのものをご覧になったが,見よ,[それは]非常に良かった。そして夕となり,朝となった。六日目である。

“Dinosaur Skulls” で検索かけると様々な爬虫類系恐竜や注文仕立ての恐竜とか博物館並みのスケルトンが見られますね。偽恐竜生産で最も有名なものの一つは四川省の自貢市にあるZigong Dino Oceanですが、中国は世界中の自然史博物館に動物骨から作られた極端すぎる非現実的恐竜スケルトンを供給しています。鳥、カエル、犬、猫、馬、豚の骨が基材として溶かされて接着剤と混合されて、樹脂やらしっくいやらで恐竜の骨組を再建していて何でもありのようです笑 それらに意図的なひびを入れていかにも古風なそれらしく工作しています。彼らのサイトはこう自慢しています。「62%の自社製品がアメリカ、ヨーロッパ市場へ出向いてる。これらの地域へ輸出することの複雑さを熟知していて、わが中国のこのZigong Dino Oceanは恐竜博物館の良きパートナーであり、中国科学院の専門家の指示のもとですべて作っている。アメリカ、ブラジル、フランス、ポーランド、ロシア、ドイツ、サウジアラビア、韓国、タイ、インドネシア、ペルー、アルゼンチン、バンクーバー、シンシナティ、シカゴその他にまで商業を流通させている。」なんかほぼほぼインチキ製品生産輸出していると自白しちゃっています。

「北東中国に偽造化石工場があると聞いたことがある。遼寧省で多くの羽根つき恐竜の化石が見つかったと言われているところの近くにある。」 -Alan Feduccia, University of North Carolina Paleontology Professor

「重要なカギとなる恐竜骨が彫刻などの小細工で人工的に修正くわえられているでしょうね。こういう小細工は正体不明な奴らによるものではありません。多くの文明人も動物の骨から原型をとどめないほどに改造して人工的動物模型を作っていました。まさに恐竜生産ビジネスはこういった類のものではないですかね?レプリカ恐竜スケルトンが現存する多種多様の動物の骨から市民の目の届かないところで秘密裏に建物内で生産組立されるというのは可能ですよね?レプリカ模型が市民を喜ばせるのであればそもそも本物の化石など全く必要ないね。」 -David Wozney, “Dinosaurs: Science or Science Fiction”

他の問題は恐竜は動力学的に重心アンバランスで不自然な構造をしています。多くのT-Rexのような再建された前傾姿勢で頭でっかちでカウンターバランスの作用をするはずの尻尾よりも頭が重い意味不明の2足歩行の恐竜スケルトンは愚かすぎるとしか言いようがないでしょう。多くの博物館の恐竜は自分の重さで立つことなど毛頭できません。このような巨大で重心狂った怪獣が存在していたとは俄かにも信じがたい。彼らの骨格に作用している負担は多大で推定では彼ら自身の重さで骨が曲がったりひびが入ってしまう程です!専門家は恐竜が突発的な負担を回避するために映画で描かれているようなものよりも実在していたならもっとゆっくり動いていたであろうと述べます。

「ゆっくり動く恐竜のアイデアは恐竜の生体力学分析とは辻褄が合いません。恐竜は機敏で活動的な動物です。サイズとライフスタイルのギャップが生じてしまいます。多くの恐竜の展示や描写は馬鹿げている。2足歩行では全体バランスの平衡が取れないし、頭と腹部がカウンターバランスの作用をする尻尾よりも重い。恐竜産業によるサイエンスは一般市民の欲求や期待に応えようとしている一例ではないかね。ジュラシックパークは博物館で展示されているどの模型よりもはるかに大きくて市民を狂喜の沙汰に追いやる一例です。映画が公開されたあと、多くの記事が『これは可能か?』と疑問視するのは興味深い。恐竜のDNAが琥珀内で発見されたとの報道を思い返すが、それは後々でっちあげであることが発覚した。」-David Wozney, “Dinosaurs: Science or Science Fiction”

総合的に数百万ドルの資産が投資されて恐竜の実在が映画テレビ雑誌漫画で偽証されています。この世界の映画と古生物学はシャム双生児のように表裏一体です。恐竜の存在に関する人々の意見は、確固たる証拠に基づかずにハリウッド状の空想のアートによって印象づけられました。ドキュメンタリーはそれぞれの恐竜の特徴や色、重さ、筋肉量などを描写しますが、ジュラシックパークの勧告者であったドン・レッセムは全くの当てずっぽうだったことを認めましたし、その当てずっぽう一例として恐竜の重さを白状しています。レッセムは言いました。「科学者は恐竜の重さを知らない。」 -Robbin Koefoed, “The Dinosaurs Never Existed”

恐竜は博物館で多彩で芸術的な再建、図面、モデル、マネキン、巨大なスケルトンで市民に展示されています。漫画と映画が明白な詳細でこれらの怪獣を描写しますが、実のところ多種の骨だけから軟部組織、皮膚、目、鼻、色、羽毛、肌理などをあてがうのは無理です。多くの類人猿が妄想されているのと同様に全ての恐竜再建は雇われ進化論者の100%フィクションによるでっちあげです。彼らは意図的にメディアで子供たちに恐竜を提供して洗脳に拍車をかけて偏見を植え付け彼らの想像力をコントロールしています。アイスエイジとかリトルフットとかジュラシックパークとかジュラシック・アイランドのようなカラフルな本でも人形でもプラスティックのおもちゃとか小学校のテキスト、そして子供博物館のでっかい展示物とか子供の発育に多大な影響を及ぼしています。

ナショナルジオグラフィックとアイスエイジ映画はメーソンのルパート・マードックのニュースコープと20世紀フォックスによって作られました。メソニック製作会社のユニバーサルスタジオがジュラシックパークとリトルフットを作りました。これらは主要な株主フリーメーソンのJPモルガン、ロスチャイルドであるコムキャストに所有されてます。ディスカバリーチャンネルの恐竜を特色としたこれらはN・M・ロスチャイルド&サンズによって財政面での援助を受けています。

かつての古生物学者の学生さんのマイケル・フォルセルはラジオインタビューでメインの古生物学者のジャック・ホーナーと共にこう述べました。「全部が詐欺、証拠をでっちあげて恐竜神話で永久に詐欺しました。」続けてこう述べました。「古生物学から入りましたが、一度全部がインチキだと気付いたので研究を全部残してきました。馬鹿げている、ほとんどの博物館のスケルトンは実際ただのしっくい鋳造モデルである。今やドキュメンタリーで公開的にそんなことがまかり通っている。骨の保存とかなめてるのか!学生ながら苦しんでいる、なぜなら卵の化石とただの石ころの違いを説明できないからな。石ころだから当然だけどな。彼らのプロパガンダを鵜呑みにしなければ、のけ者にされるんだよ。だから専攻学を残してきたよ。恐竜は絶対に存在しない。全ては見世物小屋なのさ。ただいくつかの骨を繋ぎ合わせて最新のフランケンシュタインを作って展示しているだけですよ。もし恐竜がいたなら聖書が述べていただろう。我々は全員馬鹿にされているし、そんなことはあってはならないんだ。一緒に止めようや。」


多くは恐竜化石が放射能測定で何千万年も過去に遡るから信憑性があるとか言いよります。びっくり仰天する事実なんだけど、実際の化石を測定するのではなくて、近辺の石ころにそれを適用します。化石が地上で発見されるわけですが、現存する動物がそこで死んじゃったらその骨で何千万年前にまで遡るでしょう!笑 マーガレット・ヘルダーの“Completing the Picture, A Handbook on Museums and Interpretive Centers Dealing with Fossils,”でこう述べられています。「科学者はかつては様々な岩に適用できる放射年代測定に妄信して絶対的な信頼を置いて感動してましたよ。今はもう何にも感じてないみたいだけど。彼らの予想するものよりもあまりにも最近すぎたり古すぎたり計測される年数に頭を悩ませられていますし、当初思っていた確信は間違っていて測定方法は間違っていると認めています。一般人は岩の年代測定の不確かさについてほとんど何も知りませんよ。多くの人が抱く印象は岩が古いのでに適用される測定方法でそれ相応の年代が算出されるだろうという短絡的盲信によるものです。科学者は機械が測定して算出しても全く正確でないことにますます気づいてしまうのです。」

恐竜実在でっちあげの主な理由は進化論者にとって進化形態の形状があれば複雑なミッシングリンクの隙間の埋め合わせができるだろうと見越してのものでしょう。海洋生物が陸生動物に爬虫類が羽根つき羽毛動物とか鳥類になるとか爬虫類から温血動物に進化して母乳で育成して完全な哺乳類に進化するといった具合のでっちあげ証拠が欲しかったんですよ。それでこれらの想像上の数百万年のタイムラインで恐竜の進化形態を通して古生物学者らは様々の海中恐竜、爬虫類/鳥類、爬虫類/哺乳類とかの橋渡を工作してるんですよね。多くの専門家たちは議論のたびにいつも異議を唱えてきました。スミソニアン学会のDr.ストーズ・オルソンは「羽毛恐竜と三畳紀から白亜紀の鳥類怪獣のアイデアはネイチャーとかナショナルジオグラフィックの無思慮で偏見のある改宗者の熱心な幹部によって推奨されています。真実と慎重なサイエンスエビデンスの裁量は彼らの方法によってつぶされてきました。確実に我々の世代で最大のサイエンスエビデンスのでっちあげの一つになりつつありますね。」
 
本物の羽が恐竜の化石と一緒に発見されたことは一度もなく、いくつかのでっちあげで偽造されようとされていました。オルソンは彼らの発見に付け足された羽をこう述べました。「偽広告、願望的思考、プロパガンダ、愚かな幻想、そしてでっちあげ。」1990年代には中国で大量に羽根が見つかったらしいです。(自貢市のDino Ocean Art Companyはかなり怪しいです。)Dr.テモシー・ロウが発見した孔子鳥は精巧なでっちあげ、90年代に見つかった始祖鳥も伝えられるところによると5種類の動物の骨で作られてたとか笑 ロウがそれらをナショナルジオグラフィックに提出した際には科学者らは「すべてがいじくられた!」と認めました。ナショナルジオグラフィックは記者会見とメディアで始祖鳥の化石が本物で進化論のミッシングリンクであると報道するようにインチキの先陣を切って促進していました。

1999年にナショナル・ジオグラフィック・マガジンがカラフルで空想的なミッシングリンクを提示したときにまともではなくなりました笑 始祖鳥の存在は恐竜が何百万年もかけてゆっくり進化したと仮定されている進化論における基盤となる教理です。彼らの根拠は化石であり、それは念入りにでっちあげられて整えられた骨の彫刻なんですが、それこそが半分恐竜半分鳥類の実在を印象付けます。CTスキャンが何種類かの動物の骨で構成されているインチキスケルトンを暴露してくれました。ナショナルジオグラフィックは後々問い詰められたときに化石が人工的であると認めざるを得なくなりました!」-Robbin Koefoed, “The Dinosaurs Never Existed”

「始祖鳥」が恐竜から進化する鳥類のもう一つ過渡期の形状であると古生物学者は主張します、しかし、この理論は圧倒的な矛盾する証拠で辻褄合わないです。孔子鳥、リャオニンゴプテルス、Eoalulavis(日本語表記わからず)は始祖鳥と同年代のものだと判明してなんと現代の鳥類と区別がつかないそうです。ノースカロライナ州の大学のアラン・フェドゥシアは世界でもっとも有名な鳥類学者の一人ですけど、こう述べました。「25年間鳥類の頭蓋骨を研究観察してきましたが、恐竜と鳥類の頭蓋骨の類似点は全くないです。三畳紀から白亜紀の恐竜から鳥類が生じたなんて20世紀最大の馬鹿げた話だ」カンザス大学の古生物学者ラリー・マーティンはこう述べました。「正直言って、恐竜から鳥類への進化を話さないといけなくなったときは恥ずかしい。」

恐竜は実在しない
100歩譲って恐竜が進化して隙間を埋め合わせたとしてもキガタヒメマイコドリがどのように空を飛ぶようになったのかその過程を説明することはできませんよね。キガタヒメマイコドリは求愛するときに毎秒107回羽ばたきますが、わずかな振動面での不調和があれば落下しますがそうなりません。これらはどのように驚くべき能力を進化させたのか。なぜ恐竜は19世紀真っ只中の進化論ルネッサンスが勃興する以前には一つも発見されなかったのか。なぜ古生物学者は少数の歯だけで古代種の動物の全体像を再建することができたのでしょうか。なぜ「本物の化石」は施錠鍵の頑丈な倉庫に隠されていて個人で調査できないようにされているのでしょうか。なぜ風化と浸食が何百万年もの足跡とか化石を消し去らなかったのでしょうか。もし恐竜が隕石落下や世界規模の災害で絶滅したらなぜ今日の動物は当時のように絶滅しないのか等々あげればキリがありませんね。正気の人々が都合のいい恐竜神話を鵜呑みにする前に疑問に思う点はきちんと解決されるべきですね

「古生物学機関はテキストやカリキュラムの仮説を再考案したりとコントロールできます。このようにして学生たちはインチキにも教科書や教師によって権威に洗脳されます。身近な一例を何度もいうが、掘削現場で適当な何かの歯が見つかったら全体のスケルトン像が予想されます。馬鹿にしてるわけではなくこれが本当になされている。古生物学の恐竜分野はインチキです。」 -Robbin Koefoed, “The Dinosaurs Never Existed”

「19世紀の進化論の新観点はダーウィンとかマルクスによって促進されました。この時期のイデオロギーに便乗したかのように恐竜発見がなされました。これらの発見は進化論の化石の記録の不具合を埋め合わせることができましたかね。恐竜ビジネスが真っ当なものなのか、そもそも恐竜がいたのかさえ疑問視するほどにレッドカードだらけですね。①恐竜発見は200年の間になされましたが、大量の化石が小さな場所で発掘されていて自然の法則に反する確率異常が見られる。②恐竜発見は既得権のない私心のない団体によってなされたわけではないこと。③前もって用意されている公共展示物の特徴はもともとの化石の出所や信憑性に疑問を呈し、骨の改造作業や代替がなされているために全体的に疑わしいし、詐欺は考慮されるべきです。④展示されている模型やテレビ漫画の恐竜はアンバランスでありえへん姿勢で基礎物理的に生物としての可能性を排除している。⑤恐竜の化石である可能性は限りなくゼロ、むしろ現存する少数の動物の骨で製造されているという疑念が生ずるのがまとも。⑥恐竜発見によるインチキ進化論と人が神の像に造られたとする創造論の両立は不可能で、狡猾な政治団体やら宗教協議会が猜疑心のない単純な市民にそれらを提示していること。⑦恐竜発見や公共展示物に対して疑問視する団体やグループが圧倒的に不足している。恐竜が存在していた可能性はゼロです。恐竜産業は調査されて問われるべきである。私は恐竜がかつての地上を徘徊していたというどんな証拠も知らない。有史以前の恐竜実在は19世紀と20世紀の進化論開花と聖書の高等批評アンチキリストのでっちあげの可能性があります。聞くだけで盲信するよりも疑問を抱いて考えることのほうが有意義な選択です。」 -David Wozney, “Dinosaurs: Science or Science Fiction”

イザヤ45:18,19 天の創造者,[まことの]神,地を形造られた方,それを造られた方,それを堅く立て,それをいたずらに創造せず,[人が]住むために形造られた方,ヤフワはこのように言われたからである。「わたしはヤフワであり,ほかにはだれもいない。

テモテ第一6:20 テモテよ,あなたに託されているものを守り,聖なる事柄を汚すむだ話や,誤って「知識」ととなえられているものによる反対論から離れなさい。

ヨブ記には、ベヒモスとかレビヤタンとか出てきます。恐竜っぽい感じもしますが、わかりませんね。恐竜みたいなフォルムをしていたとしても、ティラノサウルスみたいな重心がアンバランスな2本指の自力で立てない怪獣ではないでしょう。

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