地球が球体ではない10の証拠(簡易版)

2023/08/24

フラットアース

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1. 高度30km以上での気球の映像

空高くに位置する気球の映像(魚眼レンズではない)によると地平線は常に水平であり、地球が平面であることを示しています。一方NASAはイカサマにもGoProカメラレンズによって作り上げた見せかけの曲率をこれでもかというほどに見せつけてきます。

👆アマチュアが飛ばした気球からの映像では地平線は水平👆

フラットアースの証拠
👆インチキNASAのGoProレンズによる映像では曲率がある👆

2.飛行機が機首を下げる必要はない

米国の連邦航空局はTarget Generation Facility (TGF)という練習用施設でフラットアースを基に計算して飛行するようにパイロットを訓練し教育します。時速800㎞で飛行する飛行機は毎分850mも機首を傾けて飛行角度を補填しなければなりません。そうやって巡航高度を保つしか術はないはずであり、さもなくば「宇宙空間」に飛んで行って軌道から外れます。
フラットアースの証拠

3.月の性質と観測が物語る事実

人間の肉眼による遠近法は我々の視野を著しく制限し、我々は遠くを見渡すことができません。月が38万㎞も離れているのに、夜空の月の表面を肉眼で観察できるのはおかしいのではありませんか。またレーザー温度計によると、月光は日陰よりも低温度であることが判明します。これは月光が太陽光の反射光ではなく、むしろ月自体が自ら発光する光源を伴う発光体であることが理解できます。
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4.水は常に水平を維持する性質をしている

水は常に平らな状態に流れ着いてそれを維持します。もし地球が巨大な球体であり無限の宇宙をらせん運動して飛び交うなら、フラットな水平面はそこに存在できません。しかし地球が事実拡張された平面であるなら、この水平面と合流し水平面を維持する流体の物理学的性質は我々の常識観念と辻褄が合うのです。


5.我々は遠すぎる景色を事実視てしまう

我々はしばしば96㎞も離れたミシガン湖の海上越しからシカゴの地平線を確認することができるのです。2015年にジョシュア・ノーウィッキがこの現象をカメラでとらえました。曲率を割り出す公式(8インチにマイルの2乗を掛ける)によると、シカゴは730メートル水平面下に隠れているべきでした。
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6.飛行機は平面台地を飛行する

幾百もの飛行機の燃料補充の途中降機は地球上では意味を成しません。しかしフラットアース上では完全に合理的です。すべてのフライトはまず北「半球」とされる場所で途中降機します。
フラットアースの証拠
↑球体モデルでの飛行ルート

フラットアースの証拠
↑フラットアース(平面地球)では合理的な飛行ルート

7.ドーム(天蓋)は確かに存在する

我々人類がドーム(天蓋)の下に住んでいる証拠はごまんとあります。幻日、暈、虹や星の軌道がドームの存在を証明します。そして、天蓋ドームのバリアの存在なしでは、大気が真空空間に飛散してしまいます。NASAでさえ地球低軌道より高度へ行くことはできないと認めています。しかし1969年に月面着陸できたと未だに虚偽を主張します。
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8.薄明時に観察できる太陽光線が物語る事実

太陽は地球より小さくかなり近くにあります。太陽光線の角度をたどっていくことで太陽が雲の上にあるという揺るがない事実を観察できます。太陽は巨大でもなく1億5千万kmも離れているわけありません。

9.重力はオカルト的な魔力である

ニュートンの教理は絶対に証明されない。重力は存在せず、寧ろ物体の落下は密度と浮力の自然法則によって簡単に説明される。物が浮揚するか落下するかは、それ自体が介在する物質の密度や媒質によって決定づけられる。要は空気や水より密度が高いと沈むし、低ければ浮くということです。

10.曲面の先にボートが事実観測される

地球は丸いから曲がった水平線の先にボートが消えてしまうという誤った解釈が蔓延しています。Nikon P900とP1000のカメラがあれば、ズームインして曲がった水平線下に落下したはずのボートを再観測することができるのです。つまり地球の海は曲がっておらず、地球は丸くなく平面でありフラットアースなのです。
フラットアースの証拠

おまけ、ジェット気流の比較の画像


ジェット気流がは球体上だとぐにゃぐにゃで現実離れしていますね。対してフラットアース上ではきれいに円状の気流になっていてごく自然です。大勢の世界中の人が、NASAは誠実に宇宙開発事業に勤しんでいると思っておられますが、NASAは宇宙事業開発を口実に、単に兵器開発をしています。本物のノウハウや技術も開発されているとは思いますけど、宇宙が存在してロケットが真空を推進できるとか月面着陸できたとかは別の話でしょう。

南極の周りに氷の絶壁があり、その先へ行くとドーム、天の蓋の壁があるので、そこを超えることはできません。行き止まりがあるので、地球の端から落ちるなんて余計な心配はしなくていいです。

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