世の中は全て嘘で成り立っています。俯瞰できた立場で賢い風を装っている厨二病の人達がいて、実際は支配層側がベストを尽くしてくれていると願うのは希望的観測です。世界を支配する政治・経済・宗教分野の3大パーツは大いなるバビロンと聖書で表現されますが、全てが偽善で形成されてます。
嘘と真実の対比
| 主張される嘘 | 隠蔽されてる真実 |
|---|---|
| 地球は宇宙を旋回。 | 地球は平面で自転・公転せず、宇宙は存在しない。 |
| 海中の細胞から人間への進化。 | 種族を超える進化は証明されておらず、神がエデンの園を美しく種族ごとに創造。悪魔サタンが支配しその霊に触発され弱肉強食の凶暴な動植物人間が誕生。 |
| 地震はプレート断層のバネで生じる自然災害。 | 人類による自然採掘破壊で地下の水素爆発が発生あるいは人工災害。 |
| 天候不良も自然災害。 | 気象兵器haarpで雨の恵みを遮断し人類を弱体化させ支配する。 |
| 金には価値がありその借用書である紙幣を得るため働き、税金を払う。 | 金の量は不明。水や食料と自然の土地が真の資産。生活できない収入レベルに税率10%は搾取詐欺、国際銀行家は紙幣を好き放題に刷り、悪魔サタンに入れ知恵されてる犯罪者イルミナティフリーメーソン。 |
| 西洋医学の信者医者が調合する薬で健康に。 | ファーマ産業は病気を治さず依存させ、ギリシャ語で魔術を意味する。 |
| 法律で犯罪を取り締まる。 | 殺人罪は洗脳で悪人は即処刑するべきだが、凶悪支配者を生存させピラミッド社会を維持。 |
| 陰謀論やキリストを知っただけで救済され未信者の善人は全員地獄行き。 | 心が悪い信者は地獄行きで善良な心を宿す親切なサマリア人のような異教徒や未信者の方が救済される。 |
| 中東に第三神殿が建造されてデジタルチップの獣の刻印が登場し、七年艱難が始まる前に信者が艱難前携挙される。 | 第三神殿ではなく信者こそが神殿でありそこに悪魔が入り込み獣の刻印を宿した悪いクリスチャンが大量発生し、それこそが艱難。 |
これらの火を見るより明らかな問題点を指摘すると「世の中に不満を持つ人達が社会が悪いと訴え陰謀論にハマり、責任転嫁する」とコメンテーターがラジオテレビyoutubeで反論してきますが、まず「不平不満を持つ人の発言に信ぴょう性がない」という主張は感情論であり、「誰が何を訴えようが世界は邪悪な者たちに支配されている」現実は全く変わりません。
確かにツイッターで騒いでる陰謀論者は不謹慎で目立ちたがり屋の承認欲求お化けが多いと思います。とはいえ、社会で抑圧されている人々の声を軽視するようなコメントが問題発言にならず、やれ芸能人の不倫問題だけが叩かれその限度を超えたプライバシー侵害行為がまかり通る風潮は悪しきものです。それで、聖書的には「滅びる者達は多い。ノアの洪水の日と同じ有様になる。」と表現されるわけです。
イザヤ5:20 わざわいなるかな、善を悪といい、悪を善という者たちは。彼らは暗闇を光といい、光を暗闇という。
原因は、人の野心と責任転嫁するアダムとエバ同様の原罪にあると言えますが、行き過ぎたそれらの罪は許され難くなります。それを裁くのは心を透視することができるキリストですが、再臨時には「あれあの人いい人やったのに」みたいな人たちが滅ぶかもしれません。
世界を支配するイルミナティ勢力
- 例: ロスチャイルド、ロックフェラー、ブラックロック、JPモルガン、IMF
- 説明: 通貨発行、中央銀行システム、投資ファンドを通じた金融支配。
- 例: ロックフェラー(スタンダード・オイル系)、テスラ、リオ・ティント、サウジアラムコ
- 説明: 石油、新エネルギー、鉱物資源の管理と地政学的操作。
- 例: ロッキード・マーティン、ボーイング、NASA、HAARP
- 説明: 兵器開発、紛争関与、宇宙技術、気象操作。
- 例: ファイザー、モデルナ、ゲイツ財団
- 説明: 医療弱体化、ワクチン政策、人口削減。
- 例: グーグル、アマゾン、マイクロソフト、パランティア
- 説明: データ監視、AI開発、情報操作、サイバーセキュリティ。
- 例: CNN、ハリウッド、ディズニー、ネットフリックス
- 説明: プロパガンダ、意識操作、文化的影響力。
- 例: CIA、NSA、MI6、ディープステート関連勢力
- 説明: 諜報活動、政治介入、グローバルな政策操作。
- 例: フリーメイソン、ビルダーバーグ、CFR、WEF
- 説明: 非公開の調整機関、グローバル政策の裏の影響力。
- 例: 国連、WHO、WEF、IPCC
- 説明: グローバル政策の押し付け、気候・健康アジェンダの推進。
- 例: モンサント、カーギル、ネスレ
- 説明: 食糧供給の支配、遺伝子組み換え、食糧安全保障。
- 例: ブラックロック、PayPal、バイナンス
- 説明: キャッシュレス社会、デジタル通貨、監視社会の推進。
- 例: ハーバード大学、オックスフォード大学、WEF教育プログラム
- 説明: 思想・イデオロギーの普及、グローバルエリートの育成。
- 例: グリーンピース、IPCC、ESG投資ファンド
- 説明: 気候変動を名目としたグローバルガバナンスと資源管理。
- 例: 中国(CCB、アリババ)、中東(ムバダラ投資、サウジアラムコ)
- 説明: 地域ごとの経済・政治的影響力の拡大。
- 例: バチカン、統一教会、新興カルト
- 説明: 偽哲学思想の植え付け、対立分断の助長、グローバル価値観の形成。
バベルの塔において、「主は…彼らのことばを混乱させ…全地に散らされた」(創11:7-8)とあるように、神は人類が一つの言語で結託し、傲慢に神の秩序に逆らうことを防ぐため、言語を混乱させました。キリストの再臨に至るまで、罪ある人類が単一の言語や文化で統一される流れは、人間中心主義に基づく自己高揚や、世俗的権力の集中を助長し、グローバリズムと言えば聞こえの良い美辞麗句となりますが、実際は利己的な権力者による弱肉強食社会を招くことになり、発展途上国地域の邪悪な人達による内部侵略における犯罪率の増加に対する取り締まりの規制強化に正当性が見出され、一方でどの国籍でも誠実な人々がいるわけですが、善良な外国人までもが一緒くたにヘイトの対象になってしまうことにもなり、真の解決策をもたらしません。神が定めた言語と文化の多様性は、各民族が平等に謙虚に神の前に生きるための枠組みとして機能していましたが、アメリカや中国等の超大国が世界支配の実権を握り各国家を内部侵攻する現状はニムロデ時代の再興となっています。
ゼパニヤ書3:9には、「そのとき、わたしは諸民に清められた唇(言語)を与え、彼らがみな主の名を呼び、主に仕えるようにする」とあります。キリストの再臨時、神は人類に罪から解放された純粋な言語を与え、全人類は一つとなります。この統一は、心の奥底から誠実な人々がキリストから選ばれてエデンの園を満たす千年王国時に初めてもたらされる秩序であり、現世のサタンの世で利便性をもたらすかのように装いながらも先進国の支配層だけが利益を独り占めして助けを必要とする誠実な人々を見捨てる偽善を伴う世俗的グローバリズムとは本質的に異なります。
悪の放任問題
フリーメーソンは、高須クリニック院長などを影武者の広告塔にして、表向きには無害で社交的な交流団体としてのイメージを意図的に構築し実態を隠ぺいしています。表に出てこない本物のフリーメーソンや上記のグローバル企業の上層部は自覚が無くともサタンから選ばれ知恵と権力を付与されてイルミナティ(啓発者)を自称するオカルト信奉者、悪徳支配層となっています。
ルカ4:6 そして悪魔は言った。「この国々の一切の権力と繁栄とを与えよう。それはわたしに任されていて、これと思う人に与えることができるからだ。 7だから、もしわたしを拝む(原語で従う)なら、みんなあなたのものになる。」
黙示録11:18 諸国の民はあなたに怒りを燃やしましたが、今度は、あなたの怒りが下される番です。今や、地を滅ぼす原因となった者たちが滅ぼされる時が来たのです。死者がさばかれ、あなたに忠実に仕えた者が報いを受ける時です。預言者も、聖徒も、すべてあなたの名をほめたたえる者は、小さい者も大きい者も、あなたから報いを受けるのです。」
大自然を破壊し本当の資産である水と食料と土地とエネルギーを奪い自給自足の術を断ち切らせることで独占商法を構築し、大衆が支配層に解決策を求めるよう誘導し資本主義社会における主従関係(ピラミッド型弱肉強食社会)を維持してきました。これは紛れもない極悪非道な完全大犯罪ですが、全て都合よく合法とされています。法律制定ネットワークは、世界全体において無力であり本当の意味で悪を取り締まる効力を有していません。そのため、残虐事件を引き起こした少年は無罪放免され再犯し新たな被害者が生まれることになるのです。
列王記下 2:23 彼はそこからベテルへ上った。町から若い者どもが出てきて、彼をあざけって言った、「上れ、禿げ頭、上れ、禿げ頭」。 24 彼は振り向いて彼らを見、主の名によって彼らをのろった。すると林から二頭のくまが出てきて、そのうちの四十二人を裂いた。
伝道の書 8:11 悪しきわざに対する判決がすみやかに行われないために、人の子らの心はもっぱら悪を行うことに傾いている。
マタイ12:36 あなたがたに言うが、審判の日には、人はその語る無益な言葉に対して、言い開きをしなければならないであろう。 37あなたは、自分の言葉によって正しいとされ、また自分の言葉によって罪ありとされるからである」。
聖書的にある程度の年齢に成長した少年たちが悪意を持って人を言葉で呪うと、それらの精神年齢成長によって人格改善の見込みがないと未来を先読みできる心の奥底を全て把握した神が判断した場合、それは審判の日に裁かれる要因となり得ます。外国人差別反対法とか少年法や発達精神障害者保護法などで無罪放免されるケースは珍しくないかもしれませんが、それは聖書的な善悪に対する処罰の基準とは大きく異なります。
直近の日本の動向としては、この陰謀論とされていた事実に気づく若者が増えたのか参政党が注目を浴びて多くからの支持を得ています。ワテは敢えてそれの良し悪しを明言することは控えますが、Twitterで是々非々の意見をご自身で確認し判断してほしいと思います。
最終的に邪悪なイルミナティ勢力はキリストの再臨で人類歴史6000年目に壊滅します。その時まで我々は人類の誰一人としてキリストの代理となる人物がいない現実を目の当たりにさせられ、無力さを痛感することになりますが、そのような周囲の人たちの幸せを願える人たちこそ宗派関係なく救済されると聖書は教えています。
エゼキエル 9:4 あなたは町の中、エルサレムの中を巡り歩き、その中で行われているすべての憎むべき事のために嘆き悲しんでいる人々の額に印(神から救われる印)をつけよ。
マタイ 24:12-13 不法がはびこるので、多くの人の愛は冷える。しかし、最後まで耐え忍ぶ者は救われる。
ローマ 2:10-11 神は、善を行うすべての人に、ユダヤ人にもギリシヤ人にも、栄光と誉れと平和を与えられる。神にはえこひいきがない。
