NASAの起源と宇宙人の正体は堕天使と悪霊か

2023/11/21

フラットアース

t f B! P L
太陽系の妄想の惑星のイメージ画像ですが、これは実は空想の風景です。古代の宗教家たちは、一週間を構成する各曜日の妄想上の惑星を人類を見守る神として崇拝して、惑星崇拝に由来させました。

それで、現代の人々は宗教概念から遮断して生活することはできずに、惑星の偽りの神とかかわることになります。

古代において月曜日は、「月の日」として人々に何らかの影響を及ぼす星と考え、人はそれを崇拝しました。

火曜日ですが、スカンジナビアに由来する北欧神話の神Tiw(ティーウ)を戦、法、正義の神として崇拝していました。

水曜日は、Woden(ウォーデン)という神から名づけられて、知恵と知識、詞歌の北欧神話に登場する全ての神の長の名前から由来しています。

木曜日は、北欧神話の雷の神、魔法のハンマーで稲妻を生じさせて農作物を実らせる神Thor(トール)の曜日です。

金曜日は、北欧神話で愛と結婚の女々しい女神Frigg(フリッグ)から由来しています。

土曜日はもともと「Saturn's day(土星の日)」と呼ばれ、惑星の土星から名付けられています。古代ローマには、Saturnus(サトゥルヌス)という神もいて、仕事を休みにしてお祭り騒ぎとともに崇拝されていたようです。

日曜日は、太陽から名付けられ、もともとは「Sun's day(太陽の日)」と呼ばれていたようで、現代人にとって買い物付けの物質主義の一日になっています。

週の7つの曜日のうち、3つは天体(太陽、月、土星)から名付けられていて、4つは北欧神話の古代の神々(ティーウ、ウォーデン、トール、フリッグ)に基づいていることが明らかですが、全てオカルト崇拝に由来しています。

1969年の人類史上最大の偽り事である月面着陸は、ユダヤ人映画監督のスティーブン・スピルバーグの友人のスタンリー・キューブリックによって撮影されたと言われています。

彼は「2001年宇宙の旅」を前年に制作して、人々が存在しない宇宙に憧れを抱いて陶酔するよう洗脳して、宇宙市場を生み出しました。

イルミナティは人類を洗脳すべく政府、企業を総動員して娯楽映画を提供して、下らない宇宙プロパガンダで民衆を煽っています。

彼は、アポロ月面着陸をねつ造したとインタビュー動画で告白して3日後に死去したと言われています。事の真偽は分かりませんが、実際にフィルムが出来上がっているんで、彼が翌年にそれらしい騙し演出をすることはできるでしょう。

彼でないにしても、誰かが映画のような演出を作り出したというのは明白です。

オカルトとの関係があったNASAの怪しい経歴

NASAの起源
NASAがオカルト的組織であることはあまり知られていません。第二次世界大戦の数年前、ジャック・パーソンズとカリフォルニア工科大学の友人らが、固定燃料によるロケット推進を完成させるために躍起になっていました。

戦争のおかげで、彼の研究はロケット事業を拡大させ、カリフォルニア州のパサデナのJPL(ジェット推進研究所)を立ち上げることになりました。より優れたロケットを作るべく、NASAと提携してより事業を拡大させて需要供給を満たしました。

ジャック・パーソンは単なるロケットデザイン以上のオカルト思想に憑りつかれていました。パサデナでのアレスタ―・クローリー主催の東方聖騎士団のカルト会員になり、アガペー・ロッジを彼自身が引き継ぐまでに狂っていました。

会員たちは、彼の「セレマ」と呼ばれる乱交儀式の際の魔術者としての能力を目の当たりにし、「偉大な獣」ことクローリーに次ぐカルト教祖としての潜在的素質を秘めていることを認めていました。

パーソン自身はクローリーを「もっとも愛すべき父」と愛称していたようです。

1945年には、彼はアガペー・ロッジの最高位の教祖になりました。そして後にサイエントロジーの創設者となったL・ロン・ハバードと共同して「バビロンウォーキング」と称された反キリスト運動をするための性的魔術儀式を行いました。

クローリーはあるとき、「パーソンとハバードがいつか月の子供を生み出すことが恐ろしい」とだいぶ理解不能な発言なので、事実ではないのですが、月面着陸に寄与する魔術を危惧していました。

最終的に相棒ハバードに伴侶を奪われたり、罪にまみれた苦労を重ねて彼は彼の自宅の研究室で爆発事故で死んだとされ、FBIは彼に関する情報書類を全て没収して今日に至るまで極秘にしています。

イギリス人オカルト教祖アレイスター・クローリーは、自身を全人類をホルスのアイオンへと誘導する預言者であると考えていたようです。

様々な魔術的儀式に精通したのち、エジプトのカイロに赴き、巨大ピラミッドにて超自然的存在と繋がるオカルト儀式を執り成しました。

クローリーによって召喚された悪霊の名前は、アイワスと呼ばれ、「我は戦争と復讐の神」と自称して、クローリーに「法の書」を書かせて、キリストの教えの崩壊とホルスのアイオンの夜明けの成就を予言しました。

「汝の意思を行え、全ての男女は星々だ」と狂述しており、クローリーの部下によると、アイワスはエジプト神イシスの星シリウスからやってきた宇宙人だと述べました。

法の書を熟知したのち、LAMと呼ばれる現代人に宇宙人グレイとして馴染みのある堕天使か悪霊を召喚しました。

LAMは何やら聖書に書かれている「命の木」に言及したり、山の頂上にある発光体があれば、それは誕生しようとしている「種」であるとか法の書に書かれてある同様の内容をクローリーに述べたようです。

結局クローリーさんも1947年にヘロイン中毒で死去されました。

映画で出てくる、目の大きい逆三角の形をした宇宙人は、実は堕天使か悪霊の化身であったことが、わかりますね。

狂人ロケット学者と狂人魔術師同士での人脈の繋がりは決して偶然ではないです。

クローリーの究極のゴールは、他の惑星の人知を超えた生命体と関わり、人間が神へと進化することでした。

古代へブルのカバラ術とその他の形而上的錬金術によって実現できると考えられているようです。

ヘレナ・P・ブラヴァツキーという女性はロシア系ドイツ人で、人知を超えた知的生命体とテレパシーで通じて目の青いアーリア人が優れた人種であるとする優勢思想のアーリア学説を伝授されたと主張しました。

そしてグイド・フォン・リストという思想家も第一次世界大戦におけるドイツの勝利はドイツのミレニアムであるとし、選抜された古代ゲルマン人の階級制度による秘教集団の体系をアルマネン主義と称し、アルマネンシャフトがキリスト教からの抑圧を受けていたために秘密裏に伝承された秘密結社であるとしました。

全ての非アーリア人は、特権階級として絶対権力を握るアーリア人に対して奴隷であるべきと説き、民主主義を廃止して生粋のアーリア人による世襲制の王制国家復活を掲げるナチズム思想に多大な影響を与えました。

このようなオカルト魔術師によって優勢思想の哲学が大成したわけです。

ドイツのヒトラーが台頭して、国家社会主義が盛んな時期、ハインリヒ・ヒムラーがアルマネン主義をもとにドイツ騎士団を立ち上げ、それがのちにNaziの親衛隊となりました。

この強力な秘密結社はかの天才ドイツ人ロケット学者ヴェルナー・フォン・ブラウンをカルト軍団の一員であると認めていました。


第二次世界大戦の少し前、パーソンがパサデナのアローヨ・セコでロケット学者たちと実験しているとき、対岸に位置するフリーメーソン創設の米国科学財団のトップだったヴァネヴァー・ブッシュはハーバード大学の天文学者ドナルド・メンゼルと太陽系の惑星や星々の未来の位置を予測するアナログコンピューター微分解析機を開発していました。これが後々のNASAのオカルト惑星探索占星術に使用されていたわけです。

そして、第二次世界大戦後ついに「ペーパークリップ作戦」が実行され、フォン・ブラウンとその他の天才ロケット学者たちがアメリカ国籍を付与されて本土に侵入し、アメリカの黒魔術師と親交のあった性的に乱れがちなロケット学者たちとドイツの優勢思想を提唱支持したロケット学者たちが合併提携して彼らの極秘の宇宙探索占星術を遂行すべくNASAを創設しました。

1947年のロズウェル事件が起きてから、ヴァネヴァーとドナルドの両者とも「マジェスティック-12」と称されるUFO探索の主要メンバーに抜擢されて宇宙人探索に必死になったのです。

そもそもが、UFOなどは単なるでっちあげですから、それらのでっち上げ工作のために必死だったのでしょうかね。

1969年のアポロ11号月面着陸の際、32階級フリーメイソンのバズ・オルドリンが月着陸船の中であのイシス神をカルト崇拝するパフォーマンスを執り成していました。

彼のメソニック旗はワシントンD.C.にあるスコティッシュライトに歴史的遺品として残されています。

ファルーク・エルバズがアポロ月面着陸時の場所を決める総元締め役ですが、彼はエジプトのカイロ出身でドイツとアメリカで地質学の教授でしたが、1967年にNASAに参加し、以降偽物の月の石ころで子供騙し以下の騙し工作をしたのです。

いわば、彼がアメリカ中で最も虚偽を働いた男であると言えましょう。
彼のエジプト人の父はイシスとオシリスを崇める占星術者のエキスパートでした。

2016年のポスターですが、一目瞭然です。その名もオシリス・レックスです。

エジプトのオカルト的な思想を盛り込んでいるようです。

月面着陸時の月の石や資料、テープをNASAは紛失した等と言いますが、そもそも月には行っていないので適当に言い訳をして言い逃れています。

普通に考えれば、月には行けないことがわかりますし、何かが壮大に異様でおかしいのを感じ取られる方が大半だと思います。

自分が騙されているなんて考えたくないですね。
でも現代技術を兼ね備えても無理なものは過去において実現不可能です。

1958年にヒトラーのNazis親衛隊とアレスター・クローリーの魔術とアメリカとドイツの性的な儀式と魔術に勤しんでいたロケット学者たちの合併によるオカルト的な背景のあるNASAが誕生しました。

NASAとはヘブライ語では、「騙す」を意味する言葉になるようですが、偶然ではないでしょう。

霊的な世界は常に、人類へ接触しており個々の人間は霊的に良くも悪くも触発されて、日々の生活を送る中、NASAの壮大な騙し工作にかかわっているということです。

気づいていないけど、霊的には動かされてるんですよね。

目的は未だかつて貫通できたことがない硬物の大空(Firmament)をロケットで破壊して彼らの思惑通り、実在しない地球外知的生命体と交信するためです。

そのために映画、マスメディア、教育等を総動員して必死に宇宙人がいるかもと呼び掛けて、フラットアースを否定し、地球が自転して公転していると嘯き、民衆から税を徴収して、ロケット事業に金を費やしているようです。

2016年度だけでNASAの予算2兆円超えています。もっと他のことに資金源を回すべきと思います。⇒引用はこちら

QooQ