フラットアースモデルでの隕石と天蓋ドームの要約

2023/08/24

フラットアース

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これは一般的に隕石の衝突の痕跡と言われていますが、違います。隕石はそもそもどこに行きましたか?これほど巨大な穴が残っているのに、なんで巨大な岩が残っていないのですか?残骸すらも見当たりませんね。

それは、そもそも隕石なんてものは存在せず、つまり隕石の衝突によって生じたものではないからです。また、採石場のための掘削場であり、掘り起こされたとも推測されます。

後日記事するかもですが、巨人ネフィリムが誕生してから巨木によって形成されていた美しい地球は完全に破壊されて、そのあと神の洪水によって更地になり、それから21世紀現代にいたるまで、常に掘削されて掘り起こされてきた可能性が高いのです。


単純に地下での化学反応や溶岩の噴出によって引き起こされたシンクホールではないかとも推測されています。

いずれにしても、はっきり言えることとして、フラットアースモデルが現実的に正確であるために、天の蓋によって閉ざされた平面地球内部では、そんな無限の真空空間から気ままに地球の引力によって引っ張られて落っこちる隕石なんてものは存在しないと推測できるわけです。

人々は月をみて、クレーターのようなものがあるだろう、隕石の衝突によって生じたんだろうと言いますが、月は日中の蒼天の青空を背景に透き通るように見えることが度々ありますよね。

これはまさに、月が石ころの塊でもなくクレーターでもなく、ガス状か何かの発光体であることを示している証拠です。


では、流れ星と呼ばれるもの、いわゆる光り輝く隕石が空から落っこちてきた映像をテレビやらで確認できますが、あれはなんですか。

ロシアに隕石落っこちたとか、建物内に隕石が窓を突き破りながら侵入してきたとか、色々映像から推測されていますが、いまだ隕石の衝突で地球規模の大きな被害を被った事例はなく、ニュース報道の信ぴょう性も疑わしく思えます。

もし無限の真空空間である闇の王国である宇宙が存在して、引力によって隕石が地球に引き寄せられるとかいうなら、人工衛星(存在しませんが)も地球の軌道に乗って安定することなく、強力な引力によってすでに地面にたたき落されています。

NASAが打ち落とした兵器の残骸の可能性

これは、おそらく何か軍事活動による兵器の残骸とか、はたまた隕石と思わせるために打ち上げて落下せているんでしょう。

そもそも地球は時速1700㎞で自転をして、時速11万キロほどで公転しているのに、きれいに真っすぐなきれいな軌跡を描いて隕石が適当な場所に落ち着いて落下しません。

地球の外部と内部では自転と公転による遠心力の強さが異なるはずであり、隕石はぐらぐらしながら無秩序な軌跡を描くはずですね。

そもそも、物体は落下する際に真っすぐに真下に落ちるのが普通ですが、隕石ニュースでは「きれいな斜め45度下の直線状」で何か兵器によって打ち落されたかのよう、あるいは放物線上の物体の下降に見えます。


これはロシアでの隕石落下の映像らしいですが、もはや放物線を描いており、完全に人為的に打ち上げられて落っこちてくる様相です。(レンズの丸みによって放物線になっているとしても、斜め45度下に隕石がキレイに落下することはありえない、落下と言うより撃ち落としている)

あまりにも都合が良い隕石もどきの落下の特集などをテレビで報道された場合、インチキなのではないかと思われます。
実際に隕石落下の事例と報道されている映像は、編集されて建物の窓が破壊された瞬間などの映像をつけ足して使いまわしているという噂があります。

隕石とされるものは、実際は何らかの軍事的な実験で打ち上げられた金属の塊であると考えられます。

また、上の動画で5分くらいかみると、隕石とされてるものが、何かのメタル実弾であることを示す状況証拠が列挙されています。

このように実際のそこそこ大きなメタル実弾がNASAや空軍によって秘密裏に落下させられるケースもありますが、一方でたいていキラっと光りながら落っこちる「隕石」とされるものは、空から地上へ落ちるにつれて、光が消失しています。

後の見出しで書きますが、こんな金属実弾が落っこちるケースもありますが、多くは空から斜め45度で打ち落とされた発光ガス弾みたいなものが多いのです。

それらは、地上へ墜落することなく、空からの途中降下の段階で完全消失していきます。

隕石の捏造でっち上げ工作は確定的

博物館などに訪れて、「隕石の残骸」みたいなものが展示されていますが、ただの金属の塊でしかも小さいし、丁寧に模られている模型に見えますね。

恐竜の化石が偽物であるように、隕石博物館が提示するものも偽物でしょう。

上の動画で6分くらいから見ていると、写真のニッケルの隕石もどきが登場しますが、これが一番でかいサイズで大きなシンクホールを生じさせたと博物館で説明されるのです。博物館では、車に隕石が当たった写真なども展示されていましたが、同じサイズの隕石によってもたらされた被害の程度が大きく異なるのも不思議な話です。

これは9分頃からの動画のキャプチャですが、上記のニッケルの模型のでっち上げられた岩(隕石もどき)によって、生じたとされているシンクホールです。

奇妙なことに、穴にビルとか町が建設されていて、いかにも文明を滅ぼす可能性がある隕石が存在するかのように洗脳してきます。

しかし、そもそもこんな小さな穴、掘削の痕跡、ただ文明人が水源を探すために掘削したと思われる比較的小さな穴場に都市が建設されてるようなイメージを想定し重ね合わす説明画像が博物館に掲示されておりますが、無茶苦茶な話です。

そんなとてつもなく大きな穴場では決してありません。

隕石が都市もろとも吹き飛ばすかのようなイメージを脳に植え付けようとする洗脳の手口が博物館の至る掲示物で確認できます。

したがって、隕石博物館は、恐竜博物館と同じくインチキであり、それは金儲けのブルーオーシャンなる市場でしかありません。

車に当たった事例ではほんの少し程度の軽い衝突事故で、一方で巨大なシンクホールも、両方とも同じサイズの隕石によってもたらされたと言います。(上動画10:58)

しかも車の写真の隕石は普通の岩なのに、展示されてる隕石はまさに作り物っぽい色をした鉄の岩です。つじつまが合わないし、隕石の存在自体も怪しいと思われて普通ですね。

全部おかしなつじつまが合わない無茶苦茶な話なのは、それらが作り話であるからです。

NASAにより打ち落とされたガス弾の可能性

まるで打ち上げ花火が空高く上がり、パッと消えるようにね。
下記の動画の54:30まで飛んで確認してください。


いわゆる、隕石だ!って思わせぶりだけども、結局落ちるにつれて消えてなくなっています。

何かガス弾のようなものが落下してきたように見えます。

宇宙が存在するなら、私たちはずっと隕石の衝突落下におびえながら暮らすことになりますが、心配いりません。

現代天文学は、古代文明は隕石の衝突で滅んだとか恐竜も隕石で滅んだと言いますが、それは全く事実と異なります。

最も心配するべきことは、NASAや空軍が実弾メタルを落下させた際に民家に被害が及ぶケースですが、たいていはガス弾みたいなものが、流れ星、隕石っぽく見えて落ちるにつれて消失して何も起こりません。

しかも上記の画像や動画と同じく、斜め45度で時には放物線を描いて落下するだけですので、これまた人為的に撃ち落された兵器と言えます。

確かにガス弾が撃ち落されて爆風によって、民家に被害が及ぶ可能性は無きにしも非ずですが、たいていは落下と共に消失してきます。

核爆弾で爆破された天の蓋の残骸である可能性

ただ、上の動画で47分くらいから説明されているのですが、クリスタルを圧縮して潰したときにクリスタルが、隕石落下の映像の際の隕石の発光の様相と似通った光り方をしているのが確認できます。

動画の画像をキャプチャしましたが、隕石とされる落下物の発光とかなり似ています。

聖書ではたびたび水晶(クリスタル)のような大空が天で広がっていると述べられていて、実は、この隕石とされるものが、もし本当に落下してきた物体であると仮定するなら、軍事活動によって破壊されたクリスタルの天の蓋の残骸であるかもしれません。

エゼキエル1:22 生きものの上に広がった大空は、まるで水晶(crystal)のように輝き、ことばでは表現できないほどの美しさでした。

黙示録4:6 その前に、きらきらと水晶のような海が広がり、王座の四方には、前後に目のついている生き物が四つ立っていました。

まだまだ、天の蓋について詳述される聖句はたくさんありますので、皆さんも調べてみてください。

スカイストーンについて

1990年のイタリア人のアンジェロ・ピトニーという地質学者によって、西アフリカのシェラレオネでこのスカイストーンが発見されました。

地元の住民らによると、もともと空にあった石で落ちてきたというようです。

ピトニーは分析のためにローマやドイツ、東京を含めその他の国にも協力を求めましたが、驚くことにスカイストーンの成分は、77%が酸素だったようで、20%が炭素とかシリコンとかその他の全く未知なミネラルが含まれていたようです。

面白いことに顕微鏡で観察するときには、青がかったカラーは全く見られないようです。色んな国の専門家や宝石トレーダーや研究施設によって分析されても、石の組成と色合いの構造がわからず、もはや地球上の石ころではないと言われるほど神秘的で不明だそうです。

どうやっても曲げることはできず燃やすこともできず、3000度でも溶かすこともできない謎の組成構造をしている石ころは、まさにフラットアースを知る人の間では、天の蓋ドーム(firmament)の一部だと言われています。

またモロッコとかブラジルといった場所でもこのスカイストーンは確認された事例もあるようです。

スカイストーンの青色が、いわゆるドーム天蓋の色素であり、それこそが大空が青い理由であると言っており、こういう仮説があると知っておいてください。

酸素で構成されているのに、ダイヤモンドよりも硬い性質を持つ構造の仕組みが、いまだ不明なので、まさに天の蓋ドームの欠片かもしれないと考察されたりもしています。


Operation Fishbowl(フィッシュボウル作戦)という核爆弾の実験が1962年で実施されましたが、アメリカとソ連が核爆弾ミサイルを上空へ打ち上げて、大空の天の蓋の耐久性を調べたり、はたまた100回以上打ち込んでいますので、爆破しようとしていたと思われます。結局クリスタルの天の蓋に核爆弾を打ち込んでも、オーロラが生じたりするだけでした。もしかすると、爆撃を繰り返して、天の蓋の残骸クリスタルであるスカイストーンが落下してきたと考えられるかもしれません。

ただ神の創造した天の蓋が簡単にもろく崩れて残骸が生じることはあるのかなという疑問点と、はたまたこのスカイストーンがインチキ隕石落下の事例のように斜め45度下に打ち落とされるのも考えにくいですね。

ヨブ記37:18 「あなたは、鋳た鏡のように硬い大空を神とともに張り延ばすことができるのか。」

可能性として、天の蓋の残骸であるかもしれないという考慮するべき点を書いておきました。

そして、前後し重複しますが、結局ただの発光した花火みたいなガス弾が、斜め45度の不自然な角度で、まるで人為的に撃ち落されたように落下してきてることを忘れないでください。

そう考えると、やはりただのNASAの隕石プロパガンダによる偽旗作戦、911と同じく自作自演の演出と思われます。

では次の見出しで惑星が絶対にごつごつした岩でないこと、だから隕石なんて存在しないという確たる証拠を天の蓋のイメージも併せて調べましょう。

惑星や星とされる物体の真の姿



これが実際の地の姿だろうと推測されているモデルですが、神やイエスや天使でもない限りは、天国から見渡すことができないので、正確にはわかりません。

星々はプラズマ発光体であると考えられていて、ごつごつした岩の塊ではありません。
Nikon P900でも買って空の星を観察してみてください。

綺麗なプラズマ発光体であり、ロマンを感じますかね。
聖書はそもそも無限の闇の王国、宇宙ではなく、天国があると再三述べています。

聖書云々言うな!という方々にも、状況証拠をみて、星々が岩の塊である惑星ではなく、zoomしたらプラズマの発光体であることがわかるでしょう。

人々は、あまりにもスケールの大きい偽まがいの現代天文学の教理に圧倒されて、思考を奪われてしまい、「すごいな~やっぱり宇宙の神秘は我々一般人にはわからないし、NASAみたいな頭のいい人にしかわからないんだな~」と自らの可能性を自分で潰しています。

これは、よくあるあるな洗脳で使われる手口です。

将来プラズマ発光体なる星々も、天から落ちると聖書は言ってるようです。

黙示録6:12 小羊が第六の封印を解くのを見ていると、突然、大地震が起こりました。太陽は黒布でおおわれたように暗くなり、月は血のように赤く変わりました。 13そして、星が地上に落ちたのですまるで、いちじくの青い実が、大風にばらばらと振り落とされるようでした。 14星をちりばめていた天は、巻物が巻き取られるように消え去り

天が巻物と言われるゆえんは、天の蓋(firmament)が実在するからです。

大気層の集合体で引力がそれを引き止めている、惑星は無限の闇の王国なる宇宙から引き寄せられて地球に落ちるかもしれないという現代の宇宙学は全て意図的に作り上げられたフィクションです。

人々は宇宙の空想話に夢中になってしまい、映画や博物館、その他の宇宙事業が本物であると考え政府に協力的な態度を示します。

しかし実態は、戦争兵器開発のために宇宙事業展開の口実が必要だから、世界を騙していると言われています。

聖書には、将来確かにプラズマ発光体なる星々が落下する描写がありますが、現代で言われてる「隕石の落下だ!」という現象は「あ!UFOだ!」と同じレベルでしょう。

どちらもNASAや空軍による極秘ミッションであり、我々がそれらの全てを知り尽くすことはできません。

しかし、星々を性能の高いカメラとかでズームするなら、まさに惑星と教えられた星々がきれいなプラズマ発光体であることがわかります。

天と地は物理的につながっています。

イエスが天を見上げ祈られたとき、闇の王国宇宙、方角の定まらない宇宙へ言葉を発したわけではなく、物理的に地の上に住んでおられる父なる神に心を近づけて祈っておられたのです。

宇宙空間に向かって祈り願いを引き寄せるのは、まさにスピリチュアルの引き寄せの法則に近いものがあり、それが偽りであることがわかります。

一般キリスト教の方々、これらの真実を少しだけ心の片隅においてください。

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人々が真実を知ることがないように、フラットアースを信じる人たちがただの陰謀論者であるかのように印象操作した皮肉った動画を上位表示しています。

救いに関係ないので、知らなくともいいですが、少しだけでも頭の片隅置いてみてください。

ごつごつした岩の隕石は、自然現象として空から落っこちてきません。落ちてきたら人為的な物である可能性が高いと疑った方がいいです。

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